これからどんどん設置のハードルが下がっていく太陽光発電

最近、ニュースでもよく話題に上がる太陽光発電。原子力発電が規制されている状況も相まってより注目されています。
特に、気になってくることが費用の面です。そこで、太陽光発電のメリット、デメリットを費用面を中心に考察していこうと思います。
まず、設置費用は大きな負担となることです。設置するにあたっておよそ175万円くらいが必要となります。しかし、ローンを組むことによって多少金額は高くなるにせよ何とかできるでしょう。また、補助金制度を使うのも有効な手です。2014年に国からの補助金制度は終了していますが、県や市町村ではまだ実施しているところもあるため、それらを活用することをおすすめします。
特に、設置費用が年々下がってきていることは太陽光発電を始めるにあたっていい傾向です。
次に、余剰電力を電力会社に買い取ってもらうシステム(売電)についてみてみます。こちらは、年々減少している傾向にあります。具体的には、2015年度は33円/kwhでしたが、2016年度は31円/kwhにまで引き下げられました。しかし、10年間太陽光発電を運用することで設置費用全般をまかない、また、こちら側にもお金が回ってきます。
メンテナンス費用については、1kWあたり年間3,600円程度あれば大丈夫です。
ほかのデメリットは、夜間に発電はできないため、夜間も使用したい人は蓄電池を導入する必要があります。
また、太陽光発電の設置で懸念されることはパネル重量による屋根への負担や売電ができなくなるリスクはほとんど心配する必要はないです。
これから、業者の価格競争が予想されることも視野に入れると設置費用のハードルはより下がっていくでしょう。